*日本ヘアブレイディング協

*ブレイダー業界の現状

現在、ヘアエクステンションをはじめとするブラックヘアー等のブレイディングヘアスタイルが普及し、
それと共にブレイディングヘアーを導入する美容室、エクステショップ、個人ブレイダーが急激に増加しています。
その一方で、様々な問題も多発しています。その原因は、ブレイディングの技術は、美容師試験のような正しい技術の確認ラインが無い為、『できる』,『できない』の判断が技術者自身になってしまっていたという部分があります。美容師であっても、特殊な技術と知識が必要になるため、サロンによっての技術の違いから、お客様とのトラブルになる場合もあります。
また、その他の美容業務と異なった仕事だという見解を持つ人も多く、『ブレイダー』を職業として単体で行う考えも広がってしまった事から、美容業の知識を持たずに施術する人が多く、エクステンションの質・ケアの仕方・頭皮のトラブルなどが増加傾向にあります。
このように、技術の基準がない現状で、お客様側からアマチュアとプロフェッショナルの判断は難しく、アマチュアの技術者に多額の代金を支払ってしまったり、頭皮にトラブルなどがあった場合でもどこにも意見することもできません。
また、技術者側も、トラブルになる可能性のある技術を気付かずに行っている場合もあります。
どんなに有能な技術者でも、アマチュアでも、お客様は施術をされてからではないと確認できません。
消費者と技術者のトラブルが多発した場合、ブラックヘアー、エクステンション業界のイメージや顧客数を著しく低下させる要因になり兼ねません。

*プロブレイダー資格*

プロブレイダー資格はアマチュアとプロの差別化を図ります。

■JHBAのブレイディング検定を受験するとJHBA認定のプロブレイダー資格が与えられます。
これはブレイダーとしての特別な基準を示すものではなく、ブレイダーとして仕事するにあたっての一定基準として構成されたものです。
検定を合格し、当協会で、認定された者は プロブレイダー資格取得者として活動することができます。
プロブレイダー資格は、サロンがスタッフを募集する際にスムーズな雇用、就職のツールとしてや、スタッフ育成などにも役立ちます。

■日本ヘアブレイディング協会(JHBA)はヘアブレイディングについての『正しい知識』と『確かな技術』を複数の技術者の意見をもとに、安全でハイクオリティな技術を追求し、検定を行い、正しい技術と知識を持つ技術者には資格を与えることで、優良な技術者や消費者の保護と次世代の技術者のバックアップに努めます。

★認定講師、認定スクール

ブレイディングの技術を教えるスクールが増えてきています。アマチュア同然のスクールも、プロフェッショナルのスクールも、スクールを探す生徒は判断が難しい現状があります。複数のスクールを受講した経験のある人は、以前、受講したスクールが正しかったのか疑問を持ち、再度費用を支払い他のスクールを受験する場合が多いのです。
問題は、検定、資格が今までなかったため、スクールを受けてすぐに、自分で技術ができると判断し、すぐにスクールを運営してしまう人が増えている事や、スクールを受講した生徒はその技術が正しかったのか判断ができません。また、もしそのスクールが不十分で、費用を払ってしまった場合でも、どこにも意見できません。

これらの問題から、生徒と講師を保護するための方法として、認定講師試験を提案に至りました。

検定を受験し、合格する事で、自分の技術のレベルが確認できます。
また、技術ができるのと講師として教えられる技術は異なります。
講師として教える知識や技術のレベルの確認が認定講師試験です。また認定講師として定期的に試験内容会議に参加し、多くの技術者の意見を聞ける環境は、講師としてのスキルの向上にも繋がります。

講師は認定講師資格を取得する事で生徒に安心感を与え、信頼関係を築くことができます。

また、技術者として、出産や育児等、サロンワークが難しくなってしまった技術を持つ人材や、ヘアメイクなどで、美容師免許がない場合でも、技術と知識があれば、講師は可能です。


日本ブレイディング協会は、技術を持つ人材の講師としての活動の幅を広げる活動をしていきます。

※スクールは検定、資格取得をサポートするものです。
スクールを卒業した後、検定を受験し、合格したものに資格が与えられます。


認定講師試験を受験し合格すると、認定講師資格が与えられます。

認定講師に合格し、試験内容会議に出席した後、認定講師としての活動ができます。また、認定講師資格は、、専門学校やカルチャースクールなどで、講師を必要とする際の、スムーズな雇用、就職のツールとしても役立ちます。

★認定講師、受験基準・・・・・・ヘアブレディング検定3級、2級に合格している者。美容師免許の有無は問わないが実務経験が3年以上ある者。(*3級、2級、認定講師試験を同時に受験することも可能)

★特別認定講師、受験基準・・・・・・3級、2級、1級を合格し、美容師免許を持ち実務経験が3年以上ある者。(*同時に受験する事も可能)

・認定講師、特別認定講師は、年会費¥10.000−が別途かかります。

認定講師の義務 Doticon_red_NEW.gif

・日本ヘアブレイディング協会の会員として、常に現状を把握する。

・年2回行われる検定に最低2年に一度は検定審査員として参加すること。

・認定講師試験合格から3年毎(3年の間に1回)に認定講師としての技術レベル保持の為
認定講師用の講習を受講すること。

・試験内容を把握し、技術を行うのに必要な内容を正しく生徒に伝える。




_指定認定校の年会費・・・・¥30,000

・認定校として開校し、指定の検定対策クラスの授業規定時間を授業に設ければ、
検定会場とすることができます。
・講師が全て、認定講師の場合に限ります。認定講師が運営しても、認定講師以外の講師がいる場合、認定スクールとしての運営はできません。
・美容師免許がなくても、講師としての活動は問題ありません。

■認定講師として、働く場所は?

・認定校として開講する。
・専門学校講師。
・会場を借りる。(スクールを行うのは美容所ではなくても問題ありません。)



★こんなスクールやサイトに注意!!★

『一日で簡単に技術を習得できるという宣伝文句でスクール生を募るスクール』
*技術とはスクールで方法や知識を学び、その後練習を重ね、初めてお客様に施術ができる技術者になります。簡単に一日で技術が習得できるという事はあり得ません。そのようなスクール自体、未熟な技術者が教えている場合が多く、また教わった側も未熟な技術のままで『編める』『できる』という自分判断で他人に施術し、トラブルを招く原因や訴訟問題になることもあります。

『高収入のブレイダーになる独学マニュアルのダウンロード販売』
*上と同様、プロブレイダーとして高収入を得られるのはそれ相応の技術と知識と経験が必要です(ブレイダーとして活動できる正しい範囲は以下に記載してあります)。このような情報は、内容が法律に違反してないとは言い切れない情報の可能性があり、仮にそのような情報を違法と知らず行った場合でも法に罰せられる可能性があります。

*プロブレイダーとして働くには*

  • プロブレイダー資格を持った美容師として美容室で働く。または、個人でサロンを開く(この場合は、美容師の免許と管轄地域保健所の許可が必要になります)。                 
  • プロブレイダー資格を持ったヘアメイクとしてヘアメイク事務所に所属する。または、フリーのヘアメイクとして第3業者から委託された仕事を請け負う。(ヘアメイク事務所に所属するには、美容師免許の必要な場合もあります)

!!自宅などでの営業は、免許の有無に関わらず違法行為になります!!

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プロブレイダー資格を取得し、JHBAのサロンとしてお客様に安心を与えましょう!

★上記のJHBA加盟サロンに配布されるマークについて

■個人会員の場合 

平成24年度より会費無料化によりロゴシールの配布は廃止しました。

■認定講師の場合

認定講師検定に合格した者には、VIPマークが付いたロゴとシールが配布されます。